こんにちは、ぱん子です。
学生時代は早朝のバイトをしていました。朝2時とかです。
寝坊しないために私がいつも寝る前にしていた習慣があります。遅刻しないために大事なことは結局これに尽きると思うんです。
アラームのセットではありません。(もちろんセットはしますが)
それは寝る前に目を瞑りながら、「〇〇時間後に絶対に起きる!絶対に起きる!絶対に起きる!」心の中いっぱいに唱えること
「遅刻したら、一気に信用を失ってしまう」「絶対に遅刻してはいけない」
とにかく自分で自分を洗脳するんですね。何度も何度も、強迫観念のように
内容が具体的であればあるほどgood
そのおかげでアラームがなればちゃんと起きて、遅刻することなく出勤できました。1、2回超絶ギリギリになったことはありますが…
私は学校ではチャイムと同時に駆け込んで入ってくるような常に遅刻と隣り合わせの人間でした。いつもギリギリの行動で、とにかくダッシュで間に合わせる。ほぼ遅刻のようなものだけど、まだ先生が来てないからセーフ!みたいな
でも仕事となるとやっぱり意識が変わる。信用問題に関わってくるから。
遅刻をしないためには意識を変えないと。それが一番大事。
先ほど紹介した寝る前の儀式ですが、副作用として、遅刻する夢をよく見るようになります。
遅刻の夢は不安や焦り、緊張を暗示しているそうです。
遅刻する夢をみて、ハッとして起きたら時間ギリギリで、遅刻しなくて済んだことも。副作用に助けられたな。
それではまた。